有名な長編をメインにした作品の紹介になります。オーディブル対応作品は、短編集も紹介します。
村上春樹さんは、400作品以上を生み出してこられた、小説会のスターですので、全てを紹介仕切れませんのでご了承下さい。
オーディブルにまだ登録されてない方は、無料体験できますので、登録と退会を一気に終えて安心して無料体験すための紹介記事があるので、興味ある方は、ご覧ください。
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村上春樹作品。時系列
- 『風の歌を聴け』(Hear the Wind Sing)-初版発行日 1979年7月23日。
オーディブル聴き放題対象外。単品購入のみ。 - 『1973年のピンボール』(Pinball, 1973)-初版発行日1980年6月17日村上春樹の長編第2作目
オーディブル【聴き放題対象外】単品購入のみ - 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase)- 初版発行日1982年10月13日
オーディブル【聴き放題対象外】単品購入のみ。 - 『カンガルー日和』18編の短編集。初版発行日1983年9月9日。
2023年12月31日オーディブル発信予定 - 『螢・納屋を焼く・その他の短編』初版発行日1984年7月5日。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド上巻・下巻』(Hard-Boiled Wonderland and the End of the World)- 初版発行日1985年6月15。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『パン屋再終撃』(短編集)初版発行1986年4月10日。
2023年12月31日オーディブル発信予定 - 『ノルウェイの森』上巻・下巻(Norwegian Wood)- 初版発行日1987年
『2023年12月31日』オーディブル発信予定 - 『ダンス・ダンス・ダンス』(Dance Dance Dance)- 初版発行日1988年10月13日。
オーディブル発信予定無し。 - 『ねじまき鳥クロニクル』(The Wind-Up Bird Chronicle)- 初版発行日1994年4月12日。
1部・2部・3部共にオーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『南瓜とマーガリン』(Pumpkin and Margarine)- 初版発行日1995年(短編集)
オーディブル発信予定無し - 『レキシントンの幽霊』初版発行日1996年11月27日(短編集)
2023年12月31日オーディブル発信予定 - 『辺境・近境』初版発行日1998年4月23日。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『スプートニクの恋人』(Sputnik Sweetheart)- 初版発行日1999年4月20日。
オーディブル発信予定無し - 『神の子どもたちはみな踊る』 初版発行日2000年2月25日。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『海辺のカフカ』(Kafka on the Shore)- 初版発行日2002年9月20日。
『上巻・下巻』オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『アフターダーク』(After Dark)- 初版発行日2004年9月7日。
オーディブル発信予定無し - 東京奇談譚集『きたんしゅう』初版発行日2005年9月(短編)
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『走ることについて語るときに僕の語ること』初版発行日2007年10月15日。
2023年12月31日よりオーディブル発信予定 - 『1Q84 -上巻-』(1Q84 -Book 1-2) – 初版発行日2009年。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 『1Q84 -終わりの書-』(1Q84 -Book 3-4) – 初版発行日2010年。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中! - 1Q84-Book 5・6は、オーディブル2023年7月3日発信予定。
- 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage)- 初版発行日2013年4月12日。
2023年12月31日オーディブル発信予定 - 『女のいらない男たち』初版発行日2014年4月18日。
2024年3月31日オーディブル発信予定 - 『騎士団長殺し』(Killing Commendatore)- 初版発行日2017年2月24日。
オーディブル聴き放題対象。現在発信中!第1部上下・第2部上のみ(発信中)第2部下は、2023年6月16日発信予定。 - 『村上春樹全作品』(Murakami Haruki Complete Works)- 初版発行日2018年。
(全作品を一冊にまとめた作品集) - 『猫を棄てる 父親について語るとき』初版発行日2020年4月。
2023年12月31日オーディブル発信予定 - 『眠り』(Sleep)- 初版発行日2020年(短編集)オーディブル発信予定無し。
- 『一人称単数』初版発行日2020年7月18日(8作からなる短編小説)
2024年3月31日オーディブル発信予定 - 最新作は『街とその不確かな壁』です。初版発行日2023年4月13日に刊行されました。まだ、オーディブル発信予定無し。定価2970円・kindle2822円
電子書籍で読めるんだ早いね♪
アンリミテッドには、対応してるのかな?
まだ、アンリミテッドには、対応してませんが、少し安いし持ち歩きに便利ですよね。
kindle&アンリミテッドを詳しく知りたい方はこちらで紹介してます。
【オーディブル聴き放題。発信中作品】2023年5月現在
- 『螢・納屋を焼く・その他の短編』
単品購入なら3000円:聴き放題会員は無料 - 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド上巻・下巻』
単品購入なら3500円:聴き放題会員は無料 - 『ねじまき鳥クロニクル』
オーディブル登録者のみ。:聴き放題会員は無料。本:ハードカバー1474円 - 『辺境・近境』
単品購入なら3000円:聴き放題会員は無料 - 『神の子どもたちはみな踊る』
オーディブル登録者のみ:聴き放題会員は無料。単行本1430円 - 『海辺のカフカ』
単品購入なら4000円:聴き放題会員は無料 - 東京奇談譚集『きたんしゅう』
オーディブル登録者のみ:聴き放題会員は無料 - 『1Q84 -1〜4』
単品購入なら3500円:聴き放題会員は無料 - 『騎士団長殺し』
単品購入なら3500円:聴き放題会員は無料
村上春樹作品がオーディブルで現在9作品も無料で聴き放題になってます。近日発信予定も組まれてるので、楽しみですね♪
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村上春樹とは
村上春樹は、1949年1月12日に京都府京都市で生まれた日本の小説家・翻訳家です。彼は、長年にわたってランニングやマラソンなどの長距離走のスポーツにも取り組んでおり、33歳の時にランニングを始め、2023年で74歳を迎えてもなお走ることへの情熱は衰えていません。彼は毎日1時間、約10キロメートルを走ることが日課であり、ボストンマラソンにも6回ほど参加しています。
村上春樹の代表
代表作には、『風の歌を聴け』(1979年)、『羊をめぐる冒険』(1982年)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(1985年)、『ノルウェイの森』(1987年)、『国境の南、太陽の西』(1992年)、『ねじまき鳥クロニクル』(1994年・1995年)、『海辺のカフカ』(2002年)、『1Q84』(2009年・2010年)、『騎士団長殺し』(2017年)などがあります。
村上春樹。賞の受賞
群像新人文学賞(1979年)、野間文芸新人賞(1982年)、谷崎潤一郎賞(1985年)、読売文学賞(1996年)、桑原武夫学芸賞(1999年)、フランツ・カフカ賞(2006年)、フランク・オコナー国際短編賞(2006年)、世界幻想文学大賞(2006年)、朝日賞(2007年)などがあります。
まとめ
村上春樹は、日本を代表する小説家であり、長距離走者でもあります。彼は作品を通じて世界中の人々を魅了し続ける一方で、ランニングやマラソンにも情熱を注いでいます。彼は1949年生まれであり、その代表作には『風の歌を聴け』や『ノルウェイの森』などがあります。また、彼は多くの賞を受賞しており、その中でもフランツ・カフカ賞や世界幻想文学大賞などがあります。彼の精力的な活動は、彼が持つ驚くべきバイタリティーの証です。
最近流行りのキャンプでのオーディブルは最高な空間で、オススメできます。
また、音声でなく電子書籍をまったりと読むのもオツですね(^^♪
kindleをお得に読む無料体験の仕方を分かりやすく紹介した記事も興味ある方は、
読んでみてください♪
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