【朗読で選ぶAudible】羽飼まり・池添朋文・安達祐実に惹かれた3つの理由|プロ声優・女優の実力を体感!

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Audibleは“声”で世界が変わる。

「どんな本か」ではなく、「誰が読むか」で、まったく別の物語に感じられる。
そんな驚きが、Audibleにはあります。
本記事では、私がAudibleで心から惹かれた3人の朗読者『羽飼まりさん』『池添朋文さん』『安達祐実さん』の魅力と、それぞれの作品がもたらした“声の魔法”をご紹介します。

無料体験でも聴ける作品ばかりなので、ぜひあなたも“好みの声”を探す参考にしてみてください。

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Audibleは“誰が読むか”で世界が変わる

オーディブル(Audible)は「聴く読書」として注目されていますが、私が本当にハマったきっかけは、朗読者そのものの魅力でした。作品の内容だけでなく、「誰が読むか」で、まるで違う物語に聴こえる。

今回は、私が実際に惹かれた朗読者3人をご紹介しつつ、朗読で選ぶAudibleの魅力を語ります。30日間の無料体験も活用して、あなたも“声で本を選ぶ”楽しさを味わってください。

羽飼まりさんの朗読でハマった『おいち不思議がたり』

私がAudibleにのめり込んだのは、羽飼まりさんが朗読する**『おいち不思議がたり』**を聴いたときでした。

彼女はナレーターとしても実力派で、感情表現の巧みさはもちろん、1人で複数のキャラクターを演じ分ける技術が圧巻です。
ホントに1人の声⁉きっと初めてオーデブルを聞いた方は驚くと思いますよ。

羽飼まりさんの朗読が凄い理由

  • 年齢や性別の違うキャラも自然に演じる
  • 地の文と会話のテンポの切り替えが心地よい
  • 時代劇らしい空気感を保ったまま、物語に引き込まれる

“プロ声優”ではなくとも、演技力と朗読力の融合で、私はこの作品で「Audibleってすごい…」と実感しました。

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池添朋文さんの朗読が描くハードボイルドの世界

もともとハードボイルド小説が好きだった私は、池添朋文さんの朗読でさらにAudibleに惹き込まれました。

池添朋文さんの魅力

  • 落ち着きのある低音で物語に厚みが出る
  • ナレーションとキャラクターの切り替えが絶妙
  • ハードボイルドの“間”を理解した朗読

荒んだ街、重たい空気、緊張感のあるセリフ──それを、池添さんは「声だけ」で見事に再現しています。まるで映画のワンシーンのように、映像が浮かんでくる朗読でした。これは本当に“聴くエンタメ”です。

安達祐実さんの朗読『霧を払う』に衝撃を受けた

女優・安達祐実さんが朗読した『霧を払う』も、私のAudible体験に強烈なインパクトを残しました。

彼女の表現力は、女優として培ってきた感情の機微を余すところなく反映。セリフだけでなく、息遣いや間合いにも独特の色気があります。

安達祐実さんの朗読のポイント

  • 感情の起伏を繊細に表現
  • 少女の心理描写がリアルに響く
  • 短編ながら深く記憶に残る作品

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朗読者で選ぶとAudibleはもっと楽しくなる

Audibleの楽しみ方は「作品」で選ぶだけではありません。

**“声で選ぶ”**ことで、普段読まないジャンルや作家にも自然と手が伸びます。

例えば、私はこれまで時代小説にはあまり縁がなかったのですが、羽飼まりさんの語りで一気に好きになりましたし、池添さんの朗読でハードボイルドの魅力が倍増。

声優や女優、ナレーターが持つ「声の力」は、物語をより深く味わわせてくれる魔法のような存在です。

Audible無料体験で“好みの声”を見つけよう

Audibleは30日間の無料体験が可能です。その期間中、好きな朗読者の作品を複数ダウンロードしてじっくり聴けます。

気に入った声に出会えたら、その人の別作品を探すのも楽しいし、新たな声との出会いを重ねるのもAudibleの醍醐味。

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Q&A:Audibleの朗読者についてよくある質問

Q1. Audibleの朗読者はどう選ばれている?

プロの声優・ナレーター・俳優が起用されることが多く、作品の世界観やキャラクターに合った人が選ばれています。

Q2. お気に入りの朗読者を見つけたら、他の作品も探せる?

はい。Audibleアプリ内で朗読者名を検索すれば、その人が朗読する他の作品を一覧で確認できます。

Q3. 聴いてみて合わなかったら返品できる?

Audible会員であれば、聴いて満足できなかった作品は一定条件で返品・交換が可能です(ただし回数制限あり)。
聴き放題プラン対応作品なら何度でも無料でお得です。
実際にほとんど作品が聴き放題プラン対応作品なので安心してください。

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まとめ|“声”に惹かれる読書体験をあなたも

私がAudibleにハマった理由は、間違いなく「朗読者の魅力」でした。

  • 羽飼まりさんの繊細かつ表情豊かな朗読
  • 池添朋文さんの臨場感あふれる語り
  • 安達祐実さんのプロ顔負けの演技力

この3人を聴いて、「読書=文字を読むだけではない」と実感しました。
もちろん他にも魅力的ナレーターの方や友人も多数いるのがオーデブルの特徴です。

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Audibleで“声”をきっかけに始める新しい読書体験。あなたも無料体験から、その一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

ちょっと残念だった朗読体験も…

最近聴いた湊かなえさんの『少女』(朗読:稲垣吾郎)は、落ち着いた声で聴き心地は良いものの、キャラクターの声色に変化が少なく、どのセリフが誰なのか分かりづらい場面がありました。

集中していないと内容が頭に入らず、「ながら聴き」では厳しいと感じることも…。

オーディブルを始めたけれど、内容が頭に入ってこないと感じたことはありませんか?

中には、オーデブルは、頭に入って来ないと言う評価されてる方がいるのは、朗読者の問題です。
画像がないオーデブルでながら聴きすのに声色でどのキャラクターが話しているかが直ぐに判明する事が需要なんです。

さらに『オーデブルは、頭に入って来ない』問題と対処方を自身の体験をもとに掘り下げていくので興味のある方はぜひ合わせてご覧ください♪

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